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会社を辞めるまでの流れ。もらう資料・返却する資料は?

いざ会社を辞めると決意してから退職日まで皆さんはどんな行動をすればいいのでしょうか? 辞めようと思った瞬間に社長室へいって「辞めます」と辞表をだせば、その瞬間あなたは晴れて自由人の仲間入りでしょうか。

もちろんそういった刹那的な退職もあるかもしれませんが、基本は退職というものは時間がかかるものです。 上司への連絡から始まり、退職日を決めて資料の受け渡しなど。なかなかどうしてやることがあります。 僕もやめるときは時間がかかりました。実際のところ退職までの流れはどんなフローになるでしょうか、説明してみたいと思います。

退職の流れ

カンタンな退職までの流れを書いてみました。 おそらくどんな会社でも上司にやめたいんですと伝えてから退職日まで1か月以上はかかるでしょう。 できれば3ヶ月前には伝えておきたいところです。 有給が残っているようであれば有給の消化についてもしっかり確認しておこう。

  1. 上司への報告:まずは上司へ報告しよう!

  2.     ↓
  3. 退職日の決定:上司と話して退職日を決定しよう。「退職願い」を書いて提出しよう

  4.     ↓
  5. 引継ぎをしよう:次の担当者に引継ぎをしよう。特になければスルーで

  6.     ↓
  7. 退職日:健康保険や年金手帳などもらっておく資料をもらおう。返す資料を返却しよう

わかりやすく退職のフローを書いていますが気にするところは他にも沢山あります。 上司に連絡するときには直接個人宛のメールか誰もいないときに話すとか。 初めて退職の話をするときは直属の上司を超えてはいけないだとか。引継ぎがいないときには退職の延長を求められるとか。 人間関係でムカついていてもそれは言わないほうがいいとか。はじめてだとわからないと思いますがある程度は空気を読んでいきましょう。

退職でもらう資料、返却する資料

退職日も近づいてくるといろいろ不安がでてくると思います。 健康保険はどうすればいいんだろう?年金の手続きはどうすればいいんだろう?と。 これもカンタンに説明してみたいと思います。

会社から返してもらう資料
  1. 雇用保険の手続きで必要:離職票、雇用保険被保険者証
  2. 税金で必要:源泉徴収票
  3. 年金で必要:年金手帳
  4. 健康保険で必要:離職票(もしくは健康保険資格喪失証明書、退職証明書があればOK)
会社に返却する資料
  1. 健康保険で返す:健康保険被保険者証。ようはあなたが持っている健康保険証のこと
  2. 身分証明書で返す:身分証明書。会社の証明書とか名刺とかですね
  3. 交通費を返す:定期券。そのままです。持ってなければ必要なし

皆さんが退職するときに気になるのは返却するものよりもらう資料だと思いますがどうでしょうか。 こうして表にしてみるともらうもので大切なものは5種類ぐらいですね。

離職票や雇用保険被保険者証

離職票や雇用保険被保険者証はハローワークに持っていきます。雇用保険の申請のときにつかいます。

源泉徴収票

源泉徴収票は税金関係の書類ですから次の職場の総務部にわたすか、仕事が決まっていなければそのまま来年3月の確定申告のときに自分で使います。 めんどくさくて確定申告しないって人はとくに必要ありませんが税金がちょっと戻ってきますよ。

年金手帳

年金手帳は次の仕事場が決まっていればそこの総務部に。仕事が決まっていなければあなたが住んでいる地区の区役所か市役所に提出します。 国民年金に加入するためです。仕事が決まっていない場合べつに市役所にいかずに放置していても大丈夫ですが、その間の年金は支払ってないことになるので注意しましょう。

離職票 (もしくは健康保険資格喪失証明書、退職証明書)

もう漢字だらけで何がなんだか。これは健康保険の手続きで使います。もしあなたが次の転職先がきまっていなければ 国民健康保険に入る必要がでてきますから、区役所や市役所にしって申請をします。そのときに提出する資料です。 離職票でもいいみたいですが、僕がやめたときは健康保険資格喪失証明書をもらいましたね。

それにしても国民健康保険に入っていない人が最近増えてきているみたいです。確かに気持ちはわかります。

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