いざ会社を辞めると決意してから退職日まで皆さんはどんな行動をすればいいのでしょうか? 辞めようと思った瞬間に社長室へいって「辞めます」と辞表をだせば、その瞬間あなたは晴れて自由人の仲間入りでしょうか。
もちろんそういった刹那的な退職もあるかもしれませんが、基本は退職というものは時間がかかるものです。 上司への連絡から始まり、退職日を決めて資料の受け渡しなど。なかなかどうしてやることがあります。 僕もやめるときは時間がかかりました。実際のところ退職までの流れはどんなフローになるでしょうか、説明してみたいと思います。
カンタンな退職までの流れを書いてみました。 おそらくどんな会社でも上司にやめたいんですと伝えてから退職日まで1か月以上はかかるでしょう。 できれば3ヶ月前には伝えておきたいところです。 有給が残っているようであれば有給の消化についてもしっかり確認しておこう。
わかりやすく退職のフローを書いていますが気にするところは他にも沢山あります。 上司に連絡するときには直接個人宛のメールか誰もいないときに話すとか。 初めて退職の話をするときは直属の上司を超えてはいけないだとか。引継ぎがいないときには退職の延長を求められるとか。 人間関係でムカついていてもそれは言わないほうがいいとか。はじめてだとわからないと思いますがある程度は空気を読んでいきましょう。
退職日も近づいてくるといろいろ不安がでてくると思います。 健康保険はどうすればいいんだろう?年金の手続きはどうすればいいんだろう?と。 これもカンタンに説明してみたいと思います。
皆さんが退職するときに気になるのは返却するものよりもらう資料だと思いますがどうでしょうか。 こうして表にしてみるともらうもので大切なものは5種類ぐらいですね。
離職票や雇用保険被保険者証はハローワークに持っていきます。雇用保険の申請のときにつかいます。
源泉徴収票は税金関係の書類ですから次の職場の総務部にわたすか、仕事が決まっていなければそのまま来年3月の確定申告のときに自分で使います。 めんどくさくて確定申告しないって人はとくに必要ありませんが税金がちょっと戻ってきますよ。
年金手帳は次の仕事場が決まっていればそこの総務部に。仕事が決まっていなければあなたが住んでいる地区の区役所か市役所に提出します。 国民年金に加入するためです。仕事が決まっていない場合べつに市役所にいかずに放置していても大丈夫ですが、その間の年金は支払ってないことになるので注意しましょう。
もう漢字だらけで何がなんだか。これは健康保険の手続きで使います。もしあなたが次の転職先がきまっていなければ 国民健康保険に入る必要がでてきますから、区役所や市役所にしって申請をします。そのときに提出する資料です。 離職票でもいいみたいですが、僕がやめたときは健康保険資格喪失証明書をもらいましたね。
それにしても国民健康保険に入っていない人が最近増えてきているみたいです。確かに気持ちはわかります。
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る −井上靖