今回このページで説明することは転職において大事なポイントになるのでちょっと気を入れて 読んでください。といのも今回のお話は自分が登録をする「転職サイト」の説明だからです。 あなたにあった転職サイトが見つかるかどうかで、転職の結果はけっこう変わってくると思います。
さて、転職サイトはいまでは大きなところでも10個以上、 専門職の転職サイトや中小の転職サイトをあわせれば軽く30以上はあります。 転職が初めての方はどの会社の転職サイトで登録すればいいのでしょうか?最初はそれがわからないですよね。
転職サイトというのは大きくわけて2つのタイプにわかれます。 自分で検索をしたり、オファーメールが来たりする「検索タイプ」が1つ目。 もう1つは登録したら、あなた専任のコンサルタントがついてくれてこんな仕事がありますよと 仕事を斡旋してくれる「コンサルタイプ」の転職サイトが2つ目です。 検索タイプではリクナビ、DODAなどがあります。 コンサルタイプではリクルートエージェント、マイコミエージェントなどがあります。
ではもう少しこの2つのタイプの違いについて考察してみましょう。
| タイプ別考察 | 検索型 | コンサル型 |
| 特徴 | パソコンで検索。自分で調べて気に入った会社へ面接の依頼を出す。 | 登録後はコンサルとあって面談。希望を伝える。コンサルがあなたにあった求人情報を何件も持ってくる。 |
| 情報量 | ◎多い。サイトによるが何万件レベルの求人情報がある。 | ◎多い。サイトによるが何万件レベルの求人情報がある。 |
| 面接などのサポート | △基本的には自力。サポートがあるサイトもあるがコンサル型には劣る | ◎コンサルがマンツーマンで指導してくれる。心強い。出来るコンサルに当たることを祈ろう。 |
| 代表的なサイト | リクナビ、イーキャリア、DODA | リクルートエージェント、マイコミエージェント、DODA |
リクナビに代表される検索タイプは「ぜんぶ自分でやりたい」という人むきです。 検索でカンタンに求人情報を比較することがメリットです。自分にあった仕事をある程度の精度でピックアップできます。
反面、企業の情報がネット上でしか伝わってこないためミスマッチが起こる可能性がやや高いです。 大企業ならまだしも、聞いたことのない企業の雰囲気を知るのは難しいからです。 また1人でやっているとスキル以上の企業に応募する傾向が高く、1次面接で落とされることもよくあると聞きます。 でもしょうがないよね。自分だって1人でぼちぼち求人探してたら、いいところに申込みたくなりますもん。
スキルに自信があればオファーメールといって企業から来る「面接をぜひ受けてください」メールを待ちながら、 条件のいいオファーが来たら面接してみるなんて形でも転職活動をすすめることが出来ます。
転職スキルが高い人が使えば、満足のいく転職ができると思います。
登録後は1度コンサルとの面談があります。従ってリクルートエージェントであればエージェントの会場までいって 面談をします(ほとんど全国に支部あるので地方の方でも大丈夫でしょう)。これは皆さんの希望をヒヤリングして適性な求人情報を選ぶためです。 面談っていうより、ここ!って思える求人を見つけるためのヒアリングですね。
その後はコンサルの方があなたとのヒアリングをもとに求人情報をピックアップして紹介してくれます。 面接を受けるかどうかはあなたの判断しだい。NGであればまた新しい求人を持ってきてもらうだけです。
コンサルタイプのメリットは職務経歴書や面接のサポートもしっかりしているということです。 あと受ける会社の雰囲気などをコンサルの方が実際に見ている可能性が高いですから、ミスマッチの可能性も低くなります。 (だからヒアリングは大切ですよ!)。 転職が成功すればコンサルのお給料になりますし、皆さんが新しい会社で頑張ってくれればコンサルの評価も高まり仕事につながりますので 相当ひどい人に当たらなければ、頼りになること間違いなしです。
いまのところ2回目の転職の予定はありませんが、もし僕が転職活動を始めるとしたら・・・
僕が選ぶのはずばりコンサル型。 理由は転職のミスマッチがこっちのほうが低いと思うからです。コンサルの方は自分より多くの会社を知っているからです。 ヒアリングをしっかりすればきっと良い会社を見つけてくれると思います。 ま、でもやる気のないコンサルがついたらとっとと違う会社で登録しますけどね。
職務経歴書の添削ですとか、面接のコツとか自分が知らない転職スキルをどんどん教えてもらいますね。
検索タイプもそれなりにメリットがありますが、もし二者択一だったらコンサル型をおすすめします。
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る −井上靖